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ニシキマゲクビガメ(カメ目 ヘビクビガメ科)

  • 齊藤 雄一朗
  • 2024年10月31日
  • 読了時間: 1分

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IUCN(レッドリスト)[LC]

行動:単独

食種:カエル、魚類、昆虫類、貝類、甲殻類など・・・

生息地:インドネシア(ニューギニア島南部)やオーストラリア北部の河川や湖沼など・・・


別名「アルバーティスマゲクビガメ」とも呼ばれている。

最大甲長は約25cmくらいで、顔の眼の横辺りに白いライン状の模様があるのが特徴的である。

流れの緩い河川や湖沼などに生息し、主にカエルや魚類、昆虫類、貝類や甲殻類といったものを食べている。

ペットとして飼育される事もあり、IUCNレッドリストでは「LC」と指定されているが、生息数は今の所安定している。

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